2016年10月16日日曜日

ET情報

世界中の仰天ニュースをお届け!2016年10月14日
【重要】ヒラリー側近の極秘UFOメールが続々流出!ロズウェル、ニビル、零点エネルギー、バチカンと宇宙人…!!
先日トカナでは、米民主党大統領候補ヒラリー・クリントン氏の側近ジョン・ポデスタ氏と、アポロ14号の乗組員エドガー・ミッチェル氏との間で交わされた「UFO、宇宙戦争、地球外生命体」についてのメールをご紹介した。
漏洩情報公開サイト「Wikileaks」が成し遂げた前代未聞の暴露に世界中が沸き立っている最中だが、
なんと、ポデスタ氏が受信したメールに更なる驚愕の事実が書かれていたというのだ。一挙にご紹介しよう。
■Blink-182ギタリストが語る「ロズウェル事件」の真実
米ロックバンド「Blink-182」の元ギタリストとして知られるトム・デロング氏も、ポデスタ氏に複数のメールを送信していたことが明らかになった。
英紙「Express」によると、今年送信された「マッカスランド将軍」(General McCasland)という件名のメールにはロズウェル事件の真実が書かれていたという。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/10/post_11172.html】
その内容は次のようなものだ。
1947年ロズウェル事件で墜落した物体は公式には気象観測用気球であると発表されたが、
実際にはUFOであり、機体は米オハイオ州にあるライトパターソン空軍基地内の研究所に運び込まれたという。
そして、その研究所の責任者こそがウィリアム・マッカスランド少将だったというのだ。
さらに、デロング氏はマッカスランド少将の協力を得て極秘裏に暴露プロジェクトを進めているという。
「マッカスランド少将とは4ヵ月間共同で作業しています。数週間前に4時間かけてプロジェクトの全貌を彼に話したばかりです」
「少将自ら暴露すべきですが、彼はライトパターソン空軍基地の研究所の責任者でしたから、余りにも多くのことを知りすぎているのです」
「彼は私が成し遂げようとしていることを知っているだけでなく、私のアドバイザーチームを編成する手助けもしてくれています。彼はとても重要な人物です」
プロジェクトの内容は明らかにされていないが、
デロング氏は自身の計画にポデスタ氏を誘い込もうとしている様子だ。
そのことは、2015年にポデスタ氏宛に送られたメールで明確に述べられている。
「2人の極めて重要な人物とワシントンでお会いして頂きたい」
「彼らは我々の機密事項にかかわる中心的指導者ですから、あなたにとっても実に興味深い人物だと思います」
「両名とも極秘の科学技術や国防省に関係する非常に重要な部署の責任者でした」
残念ながら、これらのメールに対してポデスタ氏が返事をしたか、
そして実際にポデスタ氏が重要人物に会ったかは分かっていない。
■アポロ14号搭乗員が明かす驚愕の事実の数々
次に、アポロ14号搭乗員エドガー・ミッチェル氏とポデスタ氏の間で交わされた、「ニビル」、「バチカン」、「零点エネルギー」に関するメールをご紹介しよう。
●ニビル
2014年9月のメールでミッチェル氏は、地球に大変動を引き起こすといわれている「プラネットX」(ニビル)が実在すると断言。なんと東日本大震災やスマトラ大地震、世界中で起きている災害もニビルの影響であるというのだ。さらに、これほど重要な情報が公開されないことには理由があるという。
「ニビルの存在はなぜ公にされないのでしょう? 
なぜなら主要国の指導者は、民衆のパニックを避けるため情報を統制しているのです。
また、彼らはニビルの影響が予測されているよりも軽微であることを望んでいます」
「世界中の一部の集団と米国の指導者だけがニビルに関する情報を得て、それに備えています」
ニビルの情報を世界中の権力者が隠蔽しているという驚きの内容だ。
このメールを受け取ったポデスタ氏の反応は知らされていないが、もしかしたらヒラリーの手に渡った可能性もある。
一説には、ミッチェル氏はヒラリーにニビルに関する機密情報を公開するよう迫っていたのではないかともいわれている。
●バチカンと宇宙人
さらに2人は、バチカンと地球外生命体とのただならぬ関係についても語っていた。
2015年1月のメールを見てみよう。
「……機密情報の公開と“零点エネルギー”について何時どこで議論するか早々に決定する必要があります。その時は私のカトリック教徒の同僚であるテリー・マンスフィールドも同席する予定です。彼は、知的生命体に関するバチカンの認識を話してくれるでしょう」
確かに、バチカンは以前から地球外生命体を肯定する立場に立ってきた。たとえば、教皇フランシスコ自身が“地球外生命体にも喜んで洗礼する”という趣旨の発言をしている上、昨年トカナでも報じたように、バチカン天文台の所長フネス神父は、「地球外生命体の探求は信仰と矛盾しない」と語っていた。
●零点エネルギー
ところで、メール本文中に出てきた聞きなれない科学用語「零点エネルギー」について簡単に解説しておこう。これは、運動状態にある粒子のエネルギーが、絶対零度や真空状態であってもゼロにはならない物理現象のことで、そのエネルギーを取り出すことができれば、無限に利用することが可能だともいわれている。
この夢のようなエネルギーについて、ミッチェル氏は2015年8月のメールで、「隣接する宇宙空間からやってきた非暴力的な宇宙人は、地球に“零点エネルギー”をもたらす手助けをしてくれています」と語っており、その件についてポデスタ氏とスカイプで話したいと申し出ているのだ。
もし、デロング氏やミッチェル氏が真実を語っているとしたら、ロズウェル事件、ニビルなど、これまで一部の人間だけが主張してきた事柄がことごとく現実であったということになる。世界中のUFO情報のハブのような役割を担っているポデスタ氏は、これ以上の事実を隠し持っていると見て間違いないだろう。「Wikileaks」はこれからも独自に入手したメールを公開していく構えだ。今後さらなる真実が明らかにされることに期待しよう。
(編集部)

エキサイト
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201610_post_11172.html?_p=2




カリフォルニア沖に大規模なUFO出入り口発見  
2014年5月22日
http://2012thebigpicture.wordpress.com/2014/05/22/massive-submerged-entrance-found-off-california-coast-may-22nd/
May 22, 2014
Massive Submerged Entrance Found off California Coast May 12th
カリフォルニアのマリブのポイント・ドゥーム海面下に過去40年に亘り探索をしていたUFO研究者にとってまるで聖杯のように見えるものが発見された。
これは、沖合6.66マイルの所に、幅1.35マイル ×長さ 2.45マイルの高原状の構造で、柱の間の間隔が幅2745フィート高さ630フィートの入り口を備えている。天井は厚さ500フィートで核爆弾にも耐えられるものになっている。
これはダークマター無線ネットワークの Dale Romero と Jimmy Churchによって2014年5月12日に発見され、フェースブックと、翌日のツイッターと教会のラジオプログラムで発表された。
この水面下の基地は写真撮影もされた、数百のUFOの目撃があったために、長年の間ミステリーだった。UFOの出入り口は今まで発見されていなかった。この出入り口は核搭載級の潜水艦
を載荷出来るほどのもので大規模なUFO活動も可能であり、モハーベ砂漠のチャインレーク海軍基地やラスベガスとレノの間のホースロウンの海軍水面下戦争指揮センターのような米国内の軍事施設に通じることも可能である。
位置は、34° 1’23.31″N 118°59’45.64″W

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/06/ufo_dd3c.html
youtube.com






「ほんとうがいちばん」さんより
ローマ法王 宇宙人も洗礼する用意あり
作成日時 : 2014/05/17 19:03
引用元:2014/05/16|ロシアの声さんより
ローマ法王 宇宙人も洗礼する用意あり
ローマ法王フランシスコは、宇宙人も含め、あらゆる人々にバチカンの扉は開かれていると述べた。英国の新聞「Mirror」が報じた。
この多くの人々にショックを与えたセンセーショナルな発言は、異教徒に洗礼を施した聖ペテロについての説教の中でなされた。
法王フランシスコは「明日あなた方の所に、火星の人が来ると想像して見て下さい。彼らは、子供達が描くように、緑色で大きな耳をしています。その中の1人が突然『私もキリスト教徒になりたい』と言ったとしたら、その時私達は、どうすべきでしょうか?」と集まった人達に問いかけ「聖書は、相手がどんなものであろうと、信者を差別する事を拒否しています」と述べた。
なお新聞「Mirror」のジャーナリストは、この発言について「火星のスポークスマンは、この法王の発言に関するコメントを控えた」とユーモアをこめて報道した。
Vesti.ru
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_16/272446000/
(引用終了)
プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/54457897.html

放射線情報

@mieru(あっとみえる) 原子力委員会メールマガジン
2016年10月14日号
福島県の営農再開に向けた試験地を訪ねて
西 友子
福島県の除染特別地域であり共に除染作業が終了した川俣町の山木 屋地区と 葛尾村を先日訪れる機会があった。これらの地域では今後の営農再開 に向け、 農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター、総合セン ター、並びに近隣の各県農業関連センターや試験場が共同し、農業の 再開に向 けての研究を行っているが、今回はその状況について若干述べてみた い。
平成23年3月11日の東京電力福島原子力発電所の事故以降、落下した 放射 性物質を除去するため表土を5cmも剥ぎ取ることになったが、
作物栽培にとってとても大変なことである。まず述べておきたいことは、
土壌とは 100年間で僅か数mmしか生成されない貴重な資源であり、今回除去さ れた表土とは、何百年もかかって生成されてきた農業基盤そのものだからであ る。
除去された土壌の厚さと、 農地の除染作業では、山砂の 厚さが均一ではないため、場所により残された表土と山砂の割合が異 なる結果となった。
しかし、この割合を農地全体で均一にすることはまず不可 能とのことである。
そして山砂では作物が育たないので、表面に残った僅かな 土壌と山砂が一緒の状態で、どのように作物を育てることができるかについて は、現場での栽培試験結果からでしか予測を立てることができない。
それは気の遠くな るような地道な作業が必要であるが、訪問した試験区では担当職員に より黙々と実行され始めていた。
一方、土壌の除去には重機が使われたので、重機の重さで農地が圧 縮され土質が変わっただけでなく、排水ができなくなり、農地には水が溜まっていた。 そのような場所は排水設備を整え直す必要があり工事も予定されてい
また、少し傾斜のあるところでは、残された貴重な表土がどの程度流出する かを調べ るための、長い水受けの装置が設置されていた。
農業の再開の手順の一つとして、まず、農地に同一植物を植える試 みが始 まっていた。同じ植物で農地を埋め尽くすように育てることができな ければ、 それに続いて生育させる農作物を均一に育てることはできないからで ある。早 く育つだろうと南方由来の種子を農地に撒いたところでは、生育してい た雑草が農地のあちこちから生えてきて、育ち始めた植物よりも早く 育ってい た。
そのため、また埋め尽くす植物の選び直しと生育試験が必要との ことだっ た。
ただし、試験場での実験結果が良かったからといって、農地 で同じ結果が得られるとは限らないということである。

原子力委員会
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/index.htm